今回は(も)このブログがいかに読者が少なくても明日使えない情報や
短いうんちくを垂れ流す回です。
先日とあるイシダイ底物磯釣り師様のブログにて電気浮きのネタが書かれていたので
オーこりゃ自分もこういうネタならすぐに書けそうですバイ!ということで
いっちょ短く書いてみようと思いました。(笑)
※ちなみにあくまで個人的な浮きと情報なのでご自身本気で浮き太刀魚やってる方は
気にしないで自分の記事はスル~してください。
自分は南港のカモメ大橋をホームとして去年はそこそこの太刀魚を上げました
が、正直浮き釣りでの釣果はいまいちでした。(笑)
ですが太刀魚釣りの醍醐味の電気浮きの消し込むそして上げたいけど待つ!w
アレがとてもロマンがあり好きでたまんないので良くやってます。
(浮き投げておきながらの横で引き釣り釣りが主な流れ)
まぁぶっちゃけどんな電気浮き使ってんねん?ということですが↓これです。
ハピソンの単三電池一本で光るLED浮き(2号)です。
これが非常に優秀で重さもそこそこ有り、正直100mクラスの視認発光距離は
あると思います。(発光時はこんな感じ)↓
ボディーカラーに合わせたカラーのLEDを入れるのが好きです。(笑)
白は白で、ピンクはもともとピンクLED入れてたのですが一番使用していてピンクLEDが
衝撃でぶっ飛んだので急遽白色LEDに変更しています。
基本この3本だけを釣り場にもっていってます。(重いので。。)
あと、家にはこれだけの予備があります。↓
自分は基本白色が好きで、発光体も白LEDを好みます。
(PCの電源表示やHDDアクセスランプ等もLED変えています。(笑))
↓人と被らないLED発光体を入れてカスタムしていますので目立ちます。
正直、費用対効果による釣果にはあんまり見合ってないので今のところこんな感じ止まりです。(笑) 無駄に1.5Vを3Vへ昇圧させるのも考え物です。。。
このクラスであれば十分二晩はLED光ってくれるのでコスト的には問題無しだと思ってますが。南港の濁った海面から消し込んでも5.6mは十分に可視できる光量なので太刀魚がエサをくわえて走っていくときの電気浮きの動きが見やすいと思っております。
まぁ~でも釣れない日はつれないのでそこは仕方ない。
ああ、あとですねライト代わりにハピソンの同系の白LED3号も所持していまして
そちらはバイクの非常用ライトとして入れています。(笑)
あと、自作でこんなものも作ってます。
蓄光を発光させるあれです。(青じゃないですよ?)↓
ショップで買うとあほらしいくらいに高いのでヒャッキンのLED電池を改造しています。
紫外線球9灯なのでコスト的には実はトントンですが。。
(紫外線球1個だいたい50円くらい?w)(笑)まぁ自己満足ですね。
最後になりますが、
自分ハピソンの回し者じゃないのですのでそこはご了承ください。。。w
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